herokuにあるリポジトリとローカルの紐付け?
ソースを修正し、herokuに更新を反映しようと思うと、
「git push heroku master」というコマンドを叩く。
この時、「heroku」という部分は、heroku上のリモートリポジトリを指している必要がある。
アプリケーションを作った時(heroku create アプリ名)は、
この「heroku create」コマンドが自動的に「heroku」 = heroku上のアプリケーションリポジトリ
という紐付け?をしてくれるので、問題ない。
しかし、いざターミナルを再起動して、herokuアプリを更新しようすると・・・
1.「git push heroku master」と叩く。
すると・・・
2. 「! No app specified.」 →アプリがないと怒られる。
これは、リモートの設定がされていないからっぽい。
なので、更新前には、このコマンドを叩き、自分が操作するherokuはこれだ
という設定が必要なようだ。
「heroku git:remote --app アプリ名」←このコマンド
これをやると、herokuにソースをpushできるようになる。
一応、「heroku info」 とかで
今、どのアプリをherokuで操作してるかは確認できるみたい。